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CAMPUS LIFE

世界に羽ばたく第一歩!千葉大学の英語教育

※記事に記載された所属、職名、学年、企業情報などは取材時のものです

千葉大学では、2020年4月より英語教育をこれまで以上に大きくパワーアップ!
日常会話に使えるコミュニケーション英語と、 論文作成や学会発表に役立つ学術英語の両方の学習を強力にサポートします。

特別語学講師による英語教育

新カリキュラムでは、国籍も様々な英語教育のプロによる実用的な授業を受けることができます。

Critical Thinking and Popular Culture 1
国際未来教育基幹 Richa OHRI先生

国際未来教育基幹
Richa OHRI先生

この授業は映画、音楽、SNSなどのPopular Culture(大衆文化)を通じてクリティカルシンキングを育むことを目的としています。Popular Cultureにおける人種やジェンダー、アイデンティティなどに着目し、ジェンダーロールや家族観、人種的ステレオタイプなどの凝り固まった考え方を解きほぐす糸口を探ります。

授業では日本語・英語の両方を使用し、一つの事柄に対してなるべく多様な観点を紹介することや学生同士のグループディスカッションを多く取り入れています。

受講生の声!

金 泰瑛さん

法政経学部 1年
金 泰瑛さん

差別問題・民族問題は常に身近にあり、そこからマイノリティ問題や社会問題について興味を持つようになりました。先生や学生が話す多角的な言葉から多くの気付きを得られ、自身の考えを他人に話すことで改めて思考を整理できます。意欲が如実に学びに反映されるので、常に全精力を注いで参加しています。

角島 さくらさん

法政経学部 1年
角島 さくらさん

「ジョーカー」などの映画を取り扱うということでこの授業に興味を持ち、コロナ禍で対面でのディスカッションなどができる授業は貴重だと思い受講を決めました。答えのない問題に対して自分はどう向き合うべきなのか悩むこともありますが、ディスカッションを通して自分以外の人たちの考えに触れられることがとても新鮮で毎回の講義がとても楽しいです。

Discussion
国際未来教育基幹 Robert WERNER先生

国際未来教育基幹
Robert WERNER先生

この授業では、英語でのディスカッションスキルを向上させるための考え方や話し方を学びます。授業はすべて英語で行い、毎回様々なトピックスについて、自分の意見を相手に伝えるために必要な語句や語法を練習し、その後少人数のグループをつくり討論する時間を設けています。

受講生の声!

成田 優さん

工学部 1年
成田 優さん

初めて授業に出席したとき、高校までとは違う英会話中心の授業であると分かり大変興味を持ちました。

文法的には同じ英文であっても、アクセントやイントネーションを変えることにより意味を使い分けることができるという内容を学び、実践で非常に役に立つと思いました。また、学生同士の討論の中で、自分の言いたいことが伝わると達成感を感じます。

砂川 扶葵さん

工学部 1年
砂川 扶葵さん

これまではリーディングやリスニング・ライティングを主に勉強してきましたが、スピーキングは経験が少なく上手くできませんでした。そこで、Discussionで実践して学ぼうと思い受講しました。議題に対して自分の考えを明確に表現することは難しいですが、この授業を通じて自分の考えをまとめる力を身につけたいです。

英語の学びを深める様々な取り組み

ウェブ教材を活用した「CALL」のオーダーメイド教育

「CALL(Computer Assisted Language Learning)」とは、千葉大学で開発したリスニングと語彙のウェブ教材を活用した英語科目のことです。授業では1人1台のパソコンを使用し、学生の習熟レベルと興味に合った教材をそれぞれのペースで進めます。動画を通して生きた英語を楽しみながら、正確に、そして深く聞き取ることにより、英語コミュニケーション能力の向上を目指します。

大学院国際学術研究院 竹蓋 順子先生

大学院国際学術研究院
竹蓋 順子先生

CALLで使っている教材は、約30年にわたる基礎研究と学際的アプローチにより構築された独自の指導理論に基づいて開発されています。もともと1万名以上の千葉大生から支持されてきた教材ですが、自宅でも有意義な学習が可能であることから、コロナ禍においてそのニーズはますます高まっています。

リスニング力を養成するとスピーキングやリーディングの力も伸びていき、語彙力を高めると英語総合力が伸びていきます。CALLでの学習を通して英語力の地盤を固めていきましょう。

受講生の声!

内堀 雄斗さん、大津 晃祐さん

教育学部 1年 内堀 雄斗さん

全員が同じ教材を使うのではなく、それぞれのレベルに合わせた教材を自分のペースで学習できるので、順調に英語力を高めることができます。教材用の英語ではなく、アメリカで収録されたネイティブの英語を使用しているので、本番で使えるリスニング力を身につけることができそうです。

教育学部 1年 大津 晃祐さん

ネイティブの英語を聞けるため、リスニング力はもちろんジェスチャーなどの能力も身につく貴重な教材だと思います。また、自分のレベルに合わせた学習ができるので、自宅でも毎日続けられるのも大きな魅力です。

英文執筆のためのサポート

英作文に役立つ!
英文ライティングチェックツール「Grammarly」

「Grammarly」とは、英作文や英語の論文における文法、スペリング、語彙の適切さ、剽窃などを自動でチェックしてくれるオンラインツールです。千葉大学の学生・教職員であれば誰でも利用することができ、メールや論文など、目的別に適切な表現を提案してくれます。

英文ライティングチェックツール「Grammarly」

学術的な発表や論文を書くときは…
アカデミック・リンク・センターによるAcademic English Consultation

学生や教職員が執筆・作成した、学術的な英語の成果物(論文・学会発表スライド・口頭発表用の原稿など)に対して、ネイティブかつ博士号を有する専門講師から「文法チェック」や「学術的な英語表現についてのアドバイス」を個別に受けられます。

オンライン会議システムの画面共有機能を利用し、講師と利用者の双方で原稿を確認しながら、対話形式での相談を行うことができます。

アカデミック・リンク・センターによるAcademic English Consultation

※記事に記載された所属、職名、学年、企業情報などは取材時のものです

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