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千葉大生と卒業生が共同開発したコーヒービール 「こがねの香り」10月8日(水)より発売開始

※記事に記載された所属、職名、学年、企業情報などは取材時のものです

千葉大学生協で限定3,500本を販売。飲食店向けのケグ(樽)も同時に販売開始

千葉大学大学院理学研究院の萩原学教授と学生有志によって結成されたクラフトビール開発プロジェクト「CURAFT(クラフト)」は、千葉大学の卒業生が勤務する「軽井沢ブルワリー」の協力のもと、コーヒービール「こがねの香り」を完成させました。

同商品は、10月8日(水)より西千葉キャンパスにある、千葉大学生協ライフセンターで3,500本(瓶)での数量限定販売をするとともに、千葉市内のダイニングバー「Beer and Ale Latta」で店内提供、およびケグ(樽)による飲食店向けの販売・提供を行います。

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※記事に記載された所属、職名、学年、企業情報などは取材時のものです

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